ハートの小物を持つ医師

症状を知りたい

ハトムギで治す

脂漏性角化症は、早い話がイボで、首のまわりを中心に、顔などにもポツポツ現れます。つまり、目に見えるところに現れるというわけで、ぜひ取ってしまいたいものです。
取るための方法としては皮膚科でちょっとした手術を受けるというものがありますが、薬を使って治すという方法もあります。
この世にはイボを消す効果を持つ成分があって、それを使った薬を飲んだり塗ったりすることで、治すことが出来るのです。
脂漏性角化症に効く成分を含んだ物として有名なのはハトムギ。
名前の通りムギの一種ですが、ハトムギからとれるヨクイニンというエキスがイボ取りに有効だと言われているのです。
ヨクイニンは人工的にハトムギから抽出することで得られる成分ですが、昔の人はその技術がなかった頃から、ハトムギには脂漏性角化症(という名称すらなかった昔から)を治す効果があることを知っていたようです。
「ハトムギ=イボ取りに効く」という認識は、昔からあったと言われています。

ヨクイニンの効果

ヨクイニンを含むサプリメントが、脂漏性角化症を解消するために使われています。
そのほか、ハトムギをお茶にしたハトムギ茶などにも、もちろんヨクイニンは含まれています。香ばしい味わいのあるお茶を飲み、ゆっくりとイボを治していくという治療が昔からあったわけです。
脂漏性角化症の他にも、ハトムギ(ヨクイニン)はさまざまな皮膚の問題を解決するのに使われてきました。
ヨクイニンには皮膚の新陳代謝を促進する効果があるとされていて、イボが出来たり、化膿を起こしたりした部分の皮膚細胞を新しくすることで、キレイな状態にしてくれる効果があるとされているのです。
「皮膚をキレイにしたいならヨクイニン」と覚えておくといいでしょう。