ハートの小物を持つ医師

どこができやすい

ドクダミで治す

昔から、「十薬」という別名で親しまれてきたドクダミ(ニオイ的にはそれほど親しみのある植物ではないのですが)。
これを使ったスキンケア用品を使うことで、脂漏性角化症の症状を抑えることが出来ることが、わかっています。
ドクダミに「十薬」という名を与えたのは漢方薬を作っていた昔の中国の人たちですが、文字通り十以上の薬効を持っていることが知られています。
特に、皮膚に出来たさまざまな悩みを解決する薬効で、注目されています。
水虫や痔のようなものに効くということで、まだ薬やクリーム、オイルの精製方法が確立されていなかった昔には、ドクダミの葉っぱを取ってきてすりつぶし、液を患部になすりつけるという「治療方法」があったようです。
痔や水虫を治すことが出来るなら、痔や水虫ほどの痛みや痒みのない脂漏性角化症など、軽く治せるような気がしませんか。

薬として

ドクダミは、飲んで治す薬として、塗って治す薬として、どちらとしても存在可能だという両義性を持った植物。
どちらの状態でも、脂漏性角化症に効果のある薬を作りだすことが出来るのです。
とはいえ、どちらかと言えば、脂漏性角化症に対しては「外用薬」つまり縫って治す薬として存在するほうが多いようです。
ドクダミの成分を含んだ化粧水やクリームなどを、イボを消し肌をキレイにする美容アイテムとして手に入れることが出来ます。
そのほか、お肌の美容に気を使っているという人はドクダミ茶を普段から飲むといいと言われています。